2021-06-11 第204回国会 衆議院 北朝鮮による拉致問題等に関する特別委員会 第3号
ですから、私ども、先ほどの、総理が条件をつけることなく金正恩委員長とお会いするということはもう累次に申し上げてきているところでもありますし、また、あらゆる機会を逃すことなくこの問題に取り組んでいきたいということを申し上げているところであります。 引き続きそういう姿勢で、一日も早い全ての拉致被害者の御帰国に向けて全力で取り組んでいきたいと考えております。
ですから、私ども、先ほどの、総理が条件をつけることなく金正恩委員長とお会いするということはもう累次に申し上げてきているところでもありますし、また、あらゆる機会を逃すことなくこの問題に取り組んでいきたいということを申し上げているところであります。 引き続きそういう姿勢で、一日も早い全ての拉致被害者の御帰国に向けて全力で取り組んでいきたいと考えております。
他方、協力金については、直接に影響があるので、私ども、先ほど申し上げた、導入する新たな制度で月額最大六百万円まで支援をしてまいりますけれども、大きな企業まで、一千億円まである企業、そして二億円まで支援をするということの是非、これについてもしっかりと私ども、国民の税金を使ってかなりの規模の企業を支援していくことになりますので、こういったことも含めて幾つか検討しなきゃいけないと思っております。
○国務大臣(西村康稔君) この間、私ども、先ほど申し上げたように、雇用と所得の環境を改善する、特に賃上げを行うということで、七年連続で最高水準の賃上げを、昨年も厳しい中で、コロナが始まった時期ではありましたけれども、一・九%の賃上げを実行していただいております。
という数字でございますけれども、全国での総数として、例えば、サージカルマスクについては五百二十五万二千枚、ガウンについては百二十二万五千枚、ゴーグルにつきましては二十五万二千個という数字をこの時点ではいただいておりますが、先ほど来、放出をお願いしているところでございますので、それぞれ逐一の把握に私どもとしても努め、また、都道府県と連携をしながら、都道府県から各医療機関や必要なところに届くように、私ども、先
これは、私ども、先ほど御指摘をいただきました通達の中でも、そういったことがないようにということでやらせていただいておりますし、余りにも続くようでございましたら、これにつきましては会社名の公表ということもさせていただいています。 さらには、それはどちらかというとマイナスをプラスにするものでございますが、更にプラスをプラスにするインセンティブといたしまして、例えば運転手さんの表彰をやっております。
その後の対応について、国民向けの現金給付につきましては、この間、三月二十八日でしたか、対策本部において総理から、このコロナウイルスの影響を受けて収入が減少していわゆる生活に困っている世帯に対して、生活維持のために必要な資金を迅速に交付する新しい給付金制度を創設するという指示のあったところなので、私ども、先ほど総理の答弁もありましたけれども、この制度の詳細について、ちょっと今から数日間しか時間はありませんけれども
私ども、先ほど申しました、需要動向を把握するために必要となる調査等を行わせていただきます。そうした取組を含めまして、さまざまな点から、スケジュールをしかるべきときにお示しすることができると思っております。
具体的には、私ども、先ほど御報告したとおり百万人の人材がおりますので、そのうちの一定割合を徐々に徐々に転換していくと申しますか、転換していただくということが重要かなと思っておりますので、そういう面でも政府の後押しが大変重要かなということでございます。 以上でございます。
○高市国務大臣 これは、私ども、先ほど申し上げましたとおり、実質的な調査権もございませんし、事実そのものを知り得る立場にございませんので、コメントのしようがございません。
私ども、先ほど山尾委員も御紹介いただきましたけれども、党として対応しておりまして、十月十六日には、孔鉉佑中国大使に正式に委員長から抗議と中止を求めましたし、実弾発砲事件が起きました直後には、十四日に、今度は中国政府に対して弾圧の即時中止を求める声明も送付をしております。
○樽見政府参考人 私ども、先ほど来話がありましたように、医薬・生活衛生局内に麻薬取締部監察官室というものを設置しているということでございまして、地方厚生局あるいは地方厚生支局の麻薬取締部が司法警察員として行う職務に関する監察業務というのを行っているわけでございます。
そこで、私ども、先ほど申し上げたような判断をさせていただいたというので。 今後、この種の話の、途中の経過、していただいている話の内容はそれぞれ決して間違っているばかりじゃありませんので、そういった中で、その取りまとめ方の表現の仕方に問題があった、先ほど三井局長の方から申し上げたとおりなので、この点は重々私どもも反省して、対応してまいりたいと考えております。
それから、こちらの選挙制度の件につきましても、私ども、先ほど申しました憲法論議とは別に、参議院の独自性を強化するとともに、地方重視の選挙制度を模索する有志の議員もございまして、私どものネーミングでは参議院地方連携協議会といったふうに名付けておりますけれども、そうした会議体を常設して、地方自治体から意見を聴取し、それを国政に反映させる、そういうことで地方の院としての参議院の機能を強化することによって衆議院
○保坂政府参考人 二十年後の件につきましては、私ども、先ほど申し上げましたように、発電設備の廃棄等に係る費用が工面されていれば、放置や不法投棄されるリスクが軽減されるというふうに考えているところでございまして、積立金の取戻し要件や、発電事業者が倒産した場合の対応についても、その中で検討していくということで対応していきたいというふうに考えておるところでございます。
そんなことから、ライフリンクの清水代表などに講師に来ていただきながら、一年間にわたって、私ども、先ほど青年局と申し上げましたけれども、そこで実は勉強会を開きました。そして、こうした調査、先ほどのさまざまな調査というのは、通知であったり電話であったり、さまざまなとり方をするわけですが、ちゃんとこれは対面して聞こうということで、二千人余りの人に対面調査を行いました。
ただ、先生おっしゃられましたように、外部人材の活用が大変重要な局面、もちろんあるわけでございますけれども、日本全国を見まして、私ども、先ほどの七百万、三年というような財源手当ては用意しておるわけではございますけれども、まだまだ、残念ながら、十分に活用していただいていないというのが私どもの実感でございまして、これをまず徹底して、何というんでしょうか、広域中枢連携圏域で使い倒してくださいというふうにまずは
○岩屋国務大臣 私ども、先ほど申し上げた基準に照らして、保護対象になるサンゴ類の群体数は把握しておりますけれども、保護対象に当たらないサンゴ類の群体数は把握しておらないところでございます。
○若佐智弘君 おっしゃるとおり、私ども、先ほど申しましたとおり、海岸線が六十キロあります。その部分全てを監視カメラで把握することは困難だということは十分承知しております。そしてまた、六十キロの中ではやはり船が入ることのできない岩場の部分もございますので、どういうところが入りやすいのか、そういう要所要所に一応そういう監視カメラの設置ができればいいなとは思っております。
私ども、先ほど申し上げましたが、既存の枠組みの中では、こういうものの支援についても予算がございます。当然、こういうものを総合的に勘案をしてということでございますので、激増するかどうかということはわかりませんが、必要な予算額というものを毎年確保していきたいというふうに思っているところでございます。
私ども、先ほど申しましたように、この点について直接把握しているわけではございません。厚労省の方で把握していただいておりますけれども、全国知事会ほか三団体の提案でございますけれども、また、それ以外にも共同提案団体などもございます。そういう中で、処遇改善を実施している団体が一定程度あるというふうに聞いております。